山元彩香写真集 「We are Made of Grass, Soil, and Trees」(サインあり)288 x 260mm ハードカバー 72ページ 2018年発行印刷、色彩がすばらしく、美麗な写真集です。【表紙カバー破れあります 昭和ノスタルジー】。JRA 競馬 ’91世界最強3歳馬アラジ号 写真(額入り)。「狐」 動物写真。【お知らせ】フォトブック「美しき鉱物の世界」vol.1(再編成版)。蒸気機関車の油彩画。額装済 VAMPS 13限定 hyde HYDE モノクロ ポスター シルバー。【希少】志賀理江子 初期写真作品(木村伊兵衛賞受賞前)サイン入り graf購入品。夕暮れの湖と丘の風景写真。マスネ 鶏卵写真 直筆署名入り 1888年。京都・奈良/昔の絵葉書 17枚入り。とてもきれいな状態です。大切に保管していましたが古書ではありますのでご理解いただけ方に。以下、サイトからこれまで山元は、言語による意思疎通が難しい異国の地に滞在し、現地で出会った少女たちを被写体に撮影を行なってきました。現地で調達した衣装をあてがいながら、言葉にも満たない音のやり取りや、身振り手振りを交えた身体的感覚によるコミュニケーションを通じて制作されるポートレート作品は、被写体らが日頃纏っている衣服や、その人らしさを構成する固有の人物イメージを取り除くことで立ち現れる、普段は覆い隠された彼女たちの無意識の姿を捉えていると言えます。タイトル「We are Made of Grass, Soil, and Trees(人は土と木と草からできている)」は、山元が以前に読んだアイヌ神話に着想を得ています。作家が訪れた撮影の地では、現代においても自然と人間との距離が近く、「かつての人間が持っている感受性、言葉を持つ前に信じていたものを今の時代にも見出したい」と語る作家の想いは、言語や知識に頼らず身体的感覚の可能性を信じて被写体と向き合う山元の作品制作の軸となっています。そうした被写体との対峙と交感を繰り返すなか、被写体を鏡として自分自身を写すような感覚の体験を経て、今作における作家の意識は、眼前の現実に在る被写体と自身とをより深く結びつける行動へと拡がりを見せています。対面する相手の名前の意味や見た夢についてなど、その人の本質に迫るヒントを求めて質問を投げかけながら、山元の眼差しは、一度剥ぎ取った仮面の下に現れた器としての普遍的な存在と、その器に蓄積された、仮面を形づくる様々な要素の連関を読み取ろうとするかのようです。